サイエンス・ワールド in 国立能登青少年交流の家



 サイエンス・ワールドなるものに息子と二人で参加してきました。場所は羽咋市にある国立能登青少年交流の家。ここに来るのは小学生か中学生時代まで遡る。なんかの合宿だったような気がするけれど、さすがに忘却の彼方…けど、なんか懐かしい感じ。




 金沢大学サイエンス・ラボは金沢大学の学生が「小中学生に科学の面白さを知ってもらうことを目的とした金沢大学公認の学生団体」とのこと。 息子が学校からチラシをもらってきたので、半ば強引に行くやろ?と予約して連れてった。自分が興味あったからんだけどw



ブラックライトの中でお絵かき


「光班」「力学班」「数学班」「化学班」「ブラックライト班」で構成されてて、息子も自分も楽しめました。息子と自分が一番喰らいついたwのはブラックライト。いやー、何でも「理屈がわかる」ってのは楽しいですね~。
運営しているメンバーを見て、自分の塾講師時代を思い出し、一人和んでいましたw いろいろ話してみたいこともあったけど、先輩風ふかすのも嫌だし、忙しそうだったので我慢…



フォークが写ってませんが、ちゃんとトレーの上にありますw


 300円で昼食(安っ!)を食べて帰路へ。そういえば学食のカレーもこんな値段だったような気が。
今日の内容に息子も満足そうだったので自分としても○。いろんなことに興味を持って、「何故?」大切にして欲しいなぁ。ちなみに上の4つの写真はすべてiPhone4Sで。ブログにしか使用しない写真なら充分すぎる印象。これからも結構使えそうですね~。

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