招待試合の日程終了後、練習試合の主審を始めて務めさせていただきました。
自分自身がサッカーの経験が無いため、知識はあるけれどとっさの判断やカンみたいなものが殆どなく大変不安を抱えながらの審判でした。
とは言っても子供達からすればそんなことは関係なく、普通に大人の審判ですし、チームの名を汚す訳にはいかないので一生懸命頑張りました、と。
副審の時は主審がいるから…といった気持ちが少なからずありましたが、今回はその主審。しかも一人審判。
いろんなプレッシャーがありましたが、実際に試合が始まったらもう自分しかコントロールできないわけで、必死にやり切りました。
大きなポカはなかったように思えるし、指摘もなかったけれど、実際どうなんでしょ…(^_^;)
100%正確なレフェリングは神様にしかできないと思うけれど、それに近づく努力はできると思うし、努力しなければならない気がする。
最初の一歩を踏み出せた気はするけれど、まだまだこれから。
プレイヤーにストレスを感じさせないレフェリングを目指して頑張りますっ!
場数を踏んで、自信を持って笛を吹けるようになりたいものです。
と、言いながら今シーズンはこれが最後の機会になりそうです。今後はフットサルの審判の需要が増えるのでそちらに…ルールもいろいろと違うので再確認しておかないと、ですね。特にシー人の初めは子供達も忘れてることがあったりするので。
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